猫エッセイ なにわの商人戦2005・猫斬り編 こんにちは(^−^ さて例年のようにOMCカップの感想文です。 (今年はhtml形式への変換はパス。生テキストでアップです) 筆下手ですので読み物として面白いわけではなく、 ゲーム下手ですので必勝本のようにためになるわけでもなく、 記憶下手ですので実録・記録として役立つわけでもなく、 要するにただの猫エッセイにしかすぎないのですが、 気が向いたら読んでやってください。 なお、例によってダシに使ってしまっている人もいます。 今年は特に演出上、半実名でどんどん斬ってます。 かなり失礼な表現になっている箇所もあるかも…(汗) でももちろん洒落ですので、笑ってご容赦ください。 ●開会式まで 商人戦もはや6回目か〜。いつまで皆勤できるかわからないけどがんばろう…。 準備万端。今年も新たなマイトークンを用意しました。 ずばり乳母車。縁起がいいのか悪いのか微妙な印象を与えますが、今年はこれでいきます! 乳母車を握り締めて新幹線で一路大阪へ。 会場は昨年と同じクレオ大阪西。ざっと見回して人数も同じくらいいるようです。 面子は微妙に入れ替わっていますね。知らない人も結構います。 大阪もすっかり異国の地になってしまったことよ…と感慨にふけってしまいます。 ●1回戦 最初の順番決めのためのダイスロールが、実は本年初ダイス。 気合で?6ゾロを出しました。ポールポジションゲット。俄然気分が良くなります。 メンバーは振り順にmiya、本箱名人、井氏、かつら氏、しょうゆ氏。 しょうゆ氏、Grを2枚落札後、交渉で1000ドル経営スタートへ。 かつら氏、オレンジを揃えて6軒。 そろそろこちらも動き時。ここで本箱氏とLPをまとめる交渉です。 自分は1000ドル強残しの条件を主張。理由は家高必須と見たためです。 緑・赤・オレンジを相手に回してのLP経営は微妙と思えました。 ここを譲れない一線と考えていました。しかし…。 最後はやっぱりこちらが少し妥協する形でまとまり、1000を割るくらいに。 その後思ったとおりに残りの交渉もまとまり、名人が赤、井氏がLBを持ちます。 各自建築コール。Gr5、Re7で、それぞれもう1-2軒づつくらい余力ありそうです。 ここでちょっと予想が外れて、家が競売にならずに余っているではないですか。 後からLBに拾われると大変なのに、本当にみんなもう建てないの?? どうやら誰かが崩れ始めてから勝負をかける予定のようです(最近の流行りか?)。 ということは…逆にライパはもう速攻に出たほうがいい気がしてきます。 で、9軒目までほしいとコール。そのまますんなり定価で買えました。 さらに即、嬉しい500収入。でもこれでようやく赤と五分五分かなぁ。 やっぱりいつもお客1回分くらい譲ってしまっているなぁ…反省。 名人は、思ったとおり2周の間LPを回避。やっぱり強い…。 でも今回は自分も好調で、赤をやはり2週の回避。 しょうゆ氏が例によって、かなり手前から緑に増築してプレッシャーかけます。 「ぞろ目のmiyaさんだからなぁ」って、言うじゃない。 でも今回緑にはぜんぜん止まる気がしませんから。残念(白い恋人斬り)。 miyaと名人、3週目にお互い止まって1発づつ殴り合う。ここまで互角と見ています。 次のポイントは増築シーン。このときmiyaはLBとDBも吸収済。 よし微妙に高く買わせてやろう、と思って競売をしかけたのですが、 名人150ドル、miya160ドルの後、名人は170をコールしてくれません(注:当たり前)。 自分は意味もなくLBとDBにちょこちょこ建てる羽目になります。 さすが名人…と言うよりもこれは明らかにこちらのミスです。そろそろボロが出始める猫。 その後もLP12軒から家を4軒づつ出してLBやDBにちょこちょこ建てたりして、 得意の「猫牽制」で心理的動揺を誘っていたのですが、名人の顔色に変化なし。 しかも他者が崩れる軒数の方が大きくて、家止めにすらなっていません。 Reは10軒まで普通に伸びます。なんだか作戦負け臭くなってきましたよ(汗) 幸い、こちらのファン(止まってくれるお客)の方がかなり多く、 へんてこ追加経営もなんだか結果オーライの形となっていきます。 最終的に資産差での寄りきりに成功。LPでReに競り勝ったのだから、上出来です。 miya5000ドル強。名人はジャスト3000ドル。 名人、思わずため息ついて、「miyaさん抜けすぎですよ〜」。 いえ抜けた回数はお互い一緒、決め手はファンの数ですから(本箱名人斬り)。 ●2回戦 ワイルドカードを引いて謎の0番卓へ向かいます。 ここのテーブルにあるセットは、札の色が薄くて見分けづらいようです。 せいぜい100ドル札と10ドル札を間違えないように、気をつけましょう(笑)。 メンバーは、おもさん、miya、横氏、古氏、せのー氏。 おもさんにYeを1000ドル強で先行してもらい(とても有望)、 miyaは3鉄と売れ残りのLP2枚を引っ張ってきます(これはこれでおいしい)。 おもさんのYeはすぐに330ドルヒットを連発し、焦りだす季節に。 さて、リーディング鉄道からの振り番。 なんとなく4あたりを出してLBにつかまりそうな予感がしたので、 気分転換に「6でライパ自力」と声に出してみました。するとそのとおりの目が出ます。 いや、言ってみるものですね。単騎待ちを積もりですか。今日はずいぶんついてますね。 より上位のカラーへの欲を出し、手前にいるせのーさんに全力で経営してもらう交渉などしてみたり。 でも結局自分で9軒建てちゃった。ごめんなさい(LV99?たこぽん斬り)。 LP12+Gr更地とした後に、家がまだ微妙に余っているのがまたしても気になる季節。 そこで無理無理にGrにも建てて、なんと緑で家止め?を試みます。 普通に考えればmiyaがトップ目である以上、LB経営者はタイミングを見てホテルにするだろうから、 あまり意味ない…と思えるのですが。 でも何が幸いするのか分からないのがモノポ。後悔するのは嫌なので、やれるときには家止めしておこう。 ふたを開けてみれば勝負どころでも家が止まっており(謎)、またも結果オーライ的に作戦成功。 さすがのおもさんも、イエローに勝負所で増築できなかったことが災いして、伸び切れませんでした。 このゲーム、最後はモノポリー決着までもっていきます(ボードゲーム大王斬り)。 どうやら同じく連勝中らしい山氏に「お手柔らかに」と挨拶します。 これで決勝卓に進めなかったら笑えるところです(理論上はありうる)。 ちなみに山氏は昨年の優勝者です。あきんど位防衛なんて達成できたら、格好いいなぁ…(うっとり)。 …いやいや、まずは自分のこと(笑) 自分の勝利よりも「絵になる展開」を求めてしまう悪い癖が出そうになるのを抑えます。 自分だって一度くらいは優勝してみたい。6回目の大会のうち3回(4回?)決勝に出て 全て負けるというのも洒落になりません。 ということで今年は本気で勝ちに行きます(注:もちろんいつでも超本気です)。 ●決勝 荒氏、うえだー氏、石氏、miya、山氏。 決勝なので、まずはちょっと選手の紹介(というか個人的な印象)でもしてみましょう。 荒氏は大学の先生。まだモノポを始めて11ヶ月らしいです。 しかし既にベテランに負けないしっかりとしたプレイをする印象があります。 「今日はツキすぎです」としきりにコメントされていましたが、最後に、 「このツキはまだ続いていそうです」と断言したのは聞き逃しませんでしたよ。 ノリノリな印象、要注意です。 (注:先生ではなかったようです。謝謝) うえだー氏はいわずと知れた日本代表選手、Mr.パーティマンこと、世界のうえだーその人です。 相変わらずDB恐怖症のようですが、裏を返せばオカルト以外に弱点らしい弱点がない、ということ。 ちなみに3年連続決勝卓。当然、この選手も要注意です。 石氏とは実は今朝の新幹線で偶然に一緒になっています。同じ神奈川の人ですね。 (偶然とは言っても、あの時間帯に小田原に止まるひかりは事実上1本だけだから、  考えようによっては必然なんですがね…(笑)) 神奈川の人なのに大阪代表のイメージが強い、大阪キラーです。 「大阪で戦う場合戦闘力+10のボーナス」と手のひらにでも書いてありそうなキャラです(謎)。 今日も当然のような顔をして決勝卓に座っているわけですね。間違いなく、要注意です。 最後に山氏。先ほども触れたように、この大会のディフェンディングチャンピオンです。 史上初のあきんど位防衛達成に臨む。言うまでもなく、要注意です。 ということで、早い話、全員が要注意。誰が勝ってもおかしくないメンバーという構成です。 まあmiyaだけが微妙といえば微妙なのかも…(笑) 今日だって2連勝とはいえ1つは集客運だけ、もう1つは自力運だけのゲームでした。 それはギャラリーも承知の上らしく、順位予想を見てもmiyaを1位にする人は見当たりません。 まあいつものことですが(哀愁)。 戯言はこのへんにしておいて、ゲーム開始です。 この大会では決勝卓は早く始まるので序盤は観戦可能なんですよね。 ギャラリーの反応を見れば選手の人気の差は浮き彫りになるものです。 本日一番人気馬は、荒氏のようです。権利書を購入するたびに周囲から一斉に歓声が上がります。 miyaはもちろん今年も四面楚歌。はいもう慣れました(笑) 先行したのは、その荒氏でした。 石氏との「福井ライン」で早々に交渉成立させ、DBを1000ドル残しで揃えます。 荒氏が勝つ場合は先行大逃げのパターンだと思っていたので、俄然警戒モードに。 そしてうえだー氏の顔色も権利書に負けないくらい青くなっています(おいおい)。 (注:後日談によれば徹夜明けで疲れていたとのこと) 場に出ている札は鉄道4枚、赤、黄色、そしてDPが売り切れたところです。 ここは動かないといけない場面です。 追いかける4人について、理想的な権利書の再分配内容をざっと考えてみましょう。 赤裸7軒、黄色裸7軒、鉄道+端切1色、DP+端切れ3色、 基本はこんなところでしょうか。できれば鉄道が抑える1色はLBかOrなら理想かもしれません。 ただ問題は、4枚バラバラな鉄道を軸にして交渉を始めると、恐らく4鉄持ちは裸になってしまうこと。 上記案と照らし合わせてみれば明らかなように、これでは貧乏くじを引くことになります。 鉄道の相場に固定観念が強いために起こる現象でしょうが、誰も鉄道は集めたくないのが本音。 だが鉄道から動かないと難しそうなのも事実です。 このとき、元世界チャンピオンが横で黙ってみていました…。 恐らく彼ならば「2鉄を出して2色を引っ張る」なんて力技交渉も仕掛けそう。 だが、うーん、猫には難しい動き方だ(正直、まとめる自信がない)。 そして誰も動かなければこのままDBが勝ちそうな空気であることも事実。 今まで同じような展開でズルズルと交渉が決裂して、そのまま先行者の大逃げとなったゲームは 数え切れないほど体験しています。もう同じ失敗はしたくないという気持ちが、決心させました。 覚悟を決めて、自分が鉄道を集めることにします(また今年も?!)。 そして予想通り、裸になった(涙)。 他の人を見ると、山氏が赤、石氏が黄色をそれぞれ7軒条件で集めます(このへんは順当)。 DPを含む残りの権利書はうえだー氏がごっそり所持(ここに福が残っていたか)。 まあ仕方ないですね。動かないで後悔するよりはよほどいい。 それに鉄道なら得意の猫ゲーム展開からのにゃあにゃあ詰めという、 決勝卓でしか意味のない「前世紀の作戦」でも、最悪、いけそうですし。 期待通り、荒氏は直後に鉄道に止まって、DBはすぐさま崩れます。 「まさかあの形から一巡しないうちに4鉄が揃うとは思わなかった」とは荒氏の後談。 はい、ここは決勝卓ですから(先生には今後に期待斬り)。 そして期待通り、鉄道には連続して客がくるなどして、確かにツキは残っていました。 赤と黄色も微妙な客運と建築運(1軒の土地にお客が止まるなど)などで、しばらくくすぶります。 この時点では、石≧山≧植≒miya>荒、のかなり拮抗した状態と見ます。 (これだけ鉄道有利な展開になってもまだ4番手!いかに苦しい交渉だったのかが伺えます) 山札に2枚残っている次鉄カードを上位2人のどちらかが引いてくれればすぐにでも動けるのですが…。 とりあえずまだまだ我慢です。 そして恐れていた最悪の状況が遂におきてしまいました。うえだー氏がLBを自力します。 LB・LP・Orの「3面待ち」だったのでどれかは取られそうだったのですが、 LBだけは自力してほしくなかったのです(miyaと交渉することなく一人で建築できる)。 うえだー氏のDP+LBは順調に育ちます。更に崩壊した荒川氏のDBも引っ張ってきます。 うえだー氏自身、DBを手元に持ってくることには執着があるため、この交渉にはもっと積極果敢に 割り込むべきだったかもしれませんでしたが、ほぼ見逃ししてしまいました。 後から思えば、DBを見逃した瞬間にかなり決まったのか?という気もします。 リアルタイムではまだまだ赤か黄色かどちらかに転換して勝負できると期待していたのですが、 読みが甘かったかもしれませんね。 この後、miya、RR+Gr+800ドル弱という形になった場面。 鉄道を裏にしてまで緑で追撃するには資金はまだ不足です。 ここはもう少し我慢して赤あたりが完全に崩れるのを待って交換、というのが王道です。 しかし、待ちきれずにグリーンにポツポツ建て始めてしまいました。 自分では「変形7鉄作戦」くらいのつもりだったのですが…そんなにうまくはいかず。 そして客に抜けられた後、自分がぞろ目で一気にアトランティック800に突っ込みます。 この痛い出費で、鉄道でまた出直しとなります。 実はこの後、「2位と3位は交渉しろ」との鉄則通り、 うえだー氏に鉄道を裏で買い取ってもらう提示をしてみたりしました。 うえだー氏にとっても魅力的だったはず(3色抑えたまま鉄道でサイドウェポン)。 miyaは裸でグリーン再挑戦…と見せかけてレッド転換?いえいえ、さすがにムリ。 しかし、うえだー氏はもうDBにも建てて一人で勝負する気満々です。交渉決裂。 そしてそのDBがヒットし、トップの石氏を即、パーク1100に捕らえます。 これで石氏は手持ちがなくなり、次番にでもYeは崩れる気配です。 首位逆転。うえだー氏が遂にトップに出ます。こうなると多色を抑えているうえだー氏は俄然、強い。 しかも後続までもがDBに次々と突っ込んで行き、一番嫌なパターン。 もう小細工では対抗できない強力なヨセとなってしまいます。 終盤、トップに取られるよりはという感情もこめて?石氏からYeを譲り受けてもらいます。 最後の最後に鉄道を裏にして建ててみたのですが…うえだー氏は止まってくれません。 というか、たとえ止まっても既に焼け石に水ですから。残念(お約束の決勝卓猫斬り)。 うえだー氏の勝因はなんといっても前半の交渉で渋くマックスを取っていたことだと思います。 逆に荒氏はあの一連の交渉がなければそのまま逃げ切って勝てていたでしょうね。 山氏と石氏はどちらも有力カラー経営であり、勝機十分のスタートだったわけですが、 客運の差で先に山氏が後退、石氏もうえだー氏の懐の深い布陣に屈したという感じですね。 そして鉄道。このゲームで鉄道は、やはり一番難しい形だったと思います。 毎回決勝卓で鉄道で負け続けているのにまた懲りずに揃えているのは、実は意地なのかも(笑) ●閉会式以降 毎年恒例のエイトカラー賞の紹介が進みます。 実は6年目にして初めて!だったのですが、今年は遂に自分も受賞できました。 しかも一番憧れていた?レッド賞(ベストマイトークン賞)です。 同票点で4人が並ぶという混戦だった模様ですね。 miyaが投票した金谷先生の手作りロボット?も、一緒に受賞となりました。 ガラス駒大流行のこの時代に、敢えて金属駒にこだわり続けた身としては嬉しい限りです。 こうなったら、残り7色の賞も全部受賞できるまで参加しつづけようかなと思ったり。 (注:性転換しない限り無理です) 総合優勝は前述のとおり、植田氏。 「世界のうえだー」としての活躍は記憶に新しいところですが、今年もやはり強い。 本人も「大阪代表の年はゲンがいい」とコメントしており、本選での活躍を誓っていました。 このまま波に乗れば本当にワールドカップ連続参戦もありそうです。 まあ誰が代表になっても正直構わないというのが、miyaの本音ではあります。そう、 勝 っ て さ え く れ れ ば ね。 (悔し紛れの前日本代表斬り!) 総合準優勝は、miya。 ここで予想外にフライト版モノポリーをゲット。ここ1年くらい、やたらとボード運がいいですね。 モノポリーボードだけで蔵が建つ勢いですよ。というか冗談抜きで倉庫借りました。 以下、3位から50位まで。 …みなさんお疲れ様でした(省略かいっ)。 今年はひさびさに参加人数大台に乗りました。 例によって遠征組の水増しも大きいわけではありますが、最近の関東のサークル主催大会の参加人数が 40名程度なのを見ても、十分に遜色ない立派な実績といえます。お見事! 夜は串屋で祝勝会。更に後泊して翌日のモノポリーライトまで参加させていただきました。 会場は共同経営形式カフェのcommon cafe。大人の隠れ家的しっとり系で雰囲気よいです。 参加者も大半は初心者で、原点を思い出しながらのまったりプレイを楽しませていただきました。 大会では1-1-2の成績でしたが、ライトではちゃんと全部最下位ですから!(爆) やっぱモノポのイベントも濃淡はっきり棲み分けして考える時代かなぁ。と考えています。 あまりいい例えではないかもしれませんが、碁会所タイプと喫茶店タイプ、といったところでしょうか。 客層ももちろんがらりと変わるけど、それでいいのかも。 とりあえず私のようなライトプレイヤは喫茶店タイプでお願いします(笑) かくして、大阪勢の今後の健闘を切に祈りつつ、帰途につきました。 そう大阪は心のフルサト。頑張れOMC!と思わずにはいられない。 拙者、大阪時代のあだ名は、猫ですから。切腹! (miya2005) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 相変わらず稚拙な文体で読みづらいと思いますが、 最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。 ノリで毒舌調の箇所もありますが、 笑って許してくれそうだと思える人を斬ってますので。 (と書けば許してくれるだろうと甘い期待) 今後も可能な限り商人杯には顔を出し続けます。 大阪のモノポラの皆さん、ぜひまた会いましょう。 大阪以外のモノポラの皆さん、できたら会いましょう。 モノポラ以外の皆さんも、きっと会いましょう。