＃ 資格 氏名 回 猫 キャッツアイ寸評
1 会長 糸井重里 − 選手としての出場は今年も望み薄。ＷＣ東京大会ならではのアクションはあるか。
2 世界 百田郁夫 − 現在選手活動停止中。伝説は甦るのか。
3 世界 岡田豊 7 Ｓ 揺るぎない頂点に君臨する帝王。世界戦防衛に向けた調整の出来を計るためにも要注目。
4 日本1位 表寺修 8 Ｂ ボードゲーム大王がモノポ界初の連続日本一達成に挑む。若干のブランクが心配。
5 YMC杯 田中瑞穂 ７? Ｃ 超古豪がひさしぶりに本選復帰。恒例の景気論評は交渉局面でも活かされるのか。
6 OMC杯 山添雅巳 2 Ｃ 今年は盤上でも「救い」ます。振り合いにも強く、夏型なだけに期待。
7 HTB杯 野呂夏雄 4 Ｂ ファンシー版だと異様に強い。UM版でも可愛い怪獣を集めたい。いればだが。
8 おけさ杯 甲斐政規 1 Ｄ 出場微妙。主役は最後に現れる、の巌流島ドラマはあるのか。
9 会長杯 井上聖那 1 Ｄ この春モノポ界の話題を独占したプリンセスに神風は再度吹くのか。
10 島朗杯、ＵＭ杯 山本昌穂 6 Ｓ 実力実績文句なしの魔王が悲願の最終タイトルに挑む。「俺を誰だと思っているんだ！」
11 BMC選抜 山本尚意 6 Ａ 北の開拓王は今年も関東サークル枠からの出場。交渉の手数は誰よりも豊富。
12 九州杯 関根健真 1 Ｄ 今期随一のＤＢ戦士。全国行脚もそつなくこなし、用意周到で臨む。
13 東北 金谷衛 3 Ｂ 某巫女サイトでナンバーワン支持。牛タン持参で来たら要警戒？
14 ソーラン杯 大木勝裕 4 Ｂ 悲願の決勝卓までいつもあと一歩。今年こそ壁を超えたい。鳴子を振り回す展開になれば。
15 近畿１ 井上かのこ 1 Ｃ 麗しのバンカー姿、司会姿に続き遂に実現した選手姿。もうあと残るは花○姿だけ？
16 近畿２ 有澤達也 4 Ａ ヌケヌケ（勝敗交互）有効の新システムでは俄然有利。荒れ場を苦にしない足腰も強み。
17 近畿３ 水沼知博 1 Ｃ マルチゲーム特有の駆け引きを熟知したベテラン。ここ一発の勝負魂は注目。
18 近畿４ 名古憲司 2 Ｃ どっしり構えて自分のペースで展開させるタイプ。スピードでかき回されなければ。
19 関東１ 小沼啓文 1 Ｄ 総合運上昇中。関東ジンクス打破なるか。2番射ちの射程目算に注意。
20 関東２ 今井清嗣 4 Ｂ メリーゴーランド展開に注意。定跡に囚われず相場を無視する取引ができれば。
21 関東３ 渋谷憲央 1 Ｄ 嬉しい初出場。流れの切り替わりを読んで一気のダッシュを期待。
22 関東４ 佐藤英一 5 Ｂ 安定度抜群の古馬も電水なきUM版でやや苦戦か。カニ星雲くれば。
23 関東５ 鈴木克郎 2 Ｄ メンバー屈指のラック。序盤から確実にキーカードを保持できれば。
24 関東６ 中野大輔 3 Ｃ 雰囲気作りから入るベテラン。投資は大胆、経営は堅調。末脚もあり。
25 関東７ 菅崇文 1 Ｄ 積極的に先行逃げ切りを狙いたい。ベテラン同士がマークしあって交渉難航する展開なら。
26 関東８ 高橋朋之 1 Ｄ 釜利谷で普段からローカルボードで鍛えた成果を披露する絶好の機会。
27 東海１ 佐藤秀満 4 Ｂ 西日本随一の勝負師。決勝卓経験もありチャンスは十分。
28 東海２ 大賀健二 1 Ｃ 伝統のネタ師枠は今年も雰囲気作り重視プレイヤーが踏む。とにかくのびのびと。
29 九州１ 篠塚万里子 1 Ｄ 夫婦同時通過の快挙。無欲の経営が本選でも千客を呼ぶか。
30 九州２ 篠塚博文 1 Ｄ ＦＭＣスタッフの労苦が報われ代表に。晴れ舞台を楽しめれば。
31 トイザらス杯 小林哲郎 1 Ｃ 関東の中堅が一気に羽ばたく典型か。先行逃げ切りで駆け抜けたい。
32 北海道１ 渡辺書成 6 Ｂ 元祖マイ駒マイスター。今回はカネゴントークンで集金を目論む。
33 北海道２ 寺下尚希 1 Ｄ 優勝カップ北限の更なる押し上げを狙い旭川から参戦。序盤キーを踏めば。
34 ＳａｉＭＣ選抜 神教仁 1 Ｃ 自サークル枠からの出場。メンタル面の安定度にやや課題。波にのれれば。
35 北陸 吉田昌弘 1 Ｄ 青系からの勝ち筋が完成している印象。扇子が広がる展開なら。
36 ラストチャンス （当日決定） ? − 誰が来ても勢いだけはナンバーワンな枠。とりあえずノーマークにはできない。











・・・猫ランクが高いほど、重大な場面で何かとんでもないことをしてくれそうな予感。